当店で使用しているレザーについてご紹介します。

MAYA

イタリア・フィレンツェの老舗タンナー、Il Ponte社が手がける植物タンニンなめし革。ショルダー部位ならではの引き締まった繊維が、しっかりとした強度と形を生み出します。表面には浅いスクラッチ加工が施され、使い始めはマットでざらりとした手触り。毎日触れるうちに内側のオイルが浮かび上がり、毛羽立ちが落ち着いて、艶と色の深みが増していきます。

IBIZA

イタリア・トスカーナ州サンタクローチェ地区に構える老舗タンナー、Tempesti社の植物タンニンなめし革。背中の芯に当たるバット部位のみを使用し、しっかりとした厚みとしなやかさを両立しています。たっぷりと含ませたオイルが、しっとりとした重みのある質感を生み出し、手で揉むと油脂分が動いて色が明るく変化するプルアップも魅力。

国産レザー

イタリアンレザーとは異なる、きめ細かく均質な仕上がりが日本の革の持ち味です。日本の職人が長年培った染色・なめし技術により、色のブレが少なく、縫製や加工のしやすさにも優れています。striaでは、作品の構造や用途に合わせて、その特性を最も活かせる革をその都度厳選して使用しています。